前の掲示板に載せていましたが、再度投稿致します。昨年「癌の特効薬は発見済みだ」岡崎公彦著を取り寄せこれは本当だろうか調べてみたいという衝動を持ちました。直接岡崎先生に2回電話をかけて話ができました。当病院で20年前からベンズアルデヒドとベンフォチアミンの2種類で癌治療をされていています。安価で副作用がない。初期なら1ヶ月千円、末期でも半年から1年で6千円ほどで治る。但し、末期の末期は無理ですが。この2種類の特効薬が癌を治すメカニズムは、本の中で説明がありますが、細胞に栄養を送る時に働く酵素チロシンキナーゼの受容体とベンズアルデヒド,ベンフォチアミンの分子構造がそっくりです。受容体が間違ってこの特効薬と結合してしまい癌組織に栄養がいかなくなり死滅するそうです。 ベンフォチアミンは、サプリメントでビタミンB1誘導体で日本ではビオトーワ25mg錠だけしかなく医師の処方箋がないと手に入りません。ただし海外サプリで簡単にネットで入手できます。私はたくさん入手しています。癌予防として飲む時は、10日に1回250mg飲むと癌にならないそうです。1年で700円しかかかりません。癌がある人は、一度に多量飲むと癌組織から出血しやすいそうです。そこで始めは少量から少しずつ量を増やしていき最後に750mg投与すると癌が治るそうです。量や期間は個人差が少しあるそうです。 実は、第一発見者は岡崎先生ではありません。30年前千葉県市川市にある一条会病院の院長東風睦之博士です。20年前に岡崎先生は、この病院へ研修医で1ヶ月学び京都に開業されています。この特効薬をいろんな学会に論文を発表されていますが全て無視され続けているそうです。 私は、9月東京にいく用事があり時間があったので一条会病院を訪ねました。博士は亡くなられていましたが奥様と20分話を聞くことができました。娘さんが後を継いで癌治療をされていて主にすい臓癌にベンズアルデヒドを使っているそうです。全ての癌に効きますが脳に転移したのはことごとくよく効くそうです。さらに驚いたのは、末期でも自力で食べられて歩けるなら治りますよと言われました。 現在、この治療法をしている病院がいくつかありますが、岡崎医院、渋谷の塚田クリニックなどは、予約制になっていて半年以上待つ状況だそう。 私の知り合いが肺癌で3分の1を切除しリンパに転移、そのリンパも切除した時にベンフォチアミンを10日に一度250mg飲んで再発防止をしています。今は一切病院では治療を止め検査だけで半年たちます。癌マーカーがどんどん小さくなっていてまったく心配ないといわれて笑顔で話されています。 ベンズアルデヒドの方が強い制癌作用があるそうですが、熊本市に松田和漢堂医院もこの特効薬があります。ただし保険は利きません。この情報役に立てたら嬉しく思います。 予防としてベンフォチアミンを飲まれる方は癌がないとはっきりしていることが条件ですので気をつけてください。内出血の危険があると思います。くれぐれも自己責任でお願いします。ビオトーワは、自分の主治医にお願いしたらただのサプリメントですので出していいですよと言われ貰っています。 参考になれたら嬉しいです。